Zin56工房

さてさて、ちょっと時間がたってしまいましたが、今回の記事はカスタムタンク大会７で2位に輝いた「かがみんズ（バトみん姫）」へ贈呈された賞品の紹介です。
今回のカスタムタンク大会７、ゲームの展開によっては2位の撃破スコア0になる可能性も結構あったので、（実際、予選ではいたいチームがスコア0という展開がありました）特に何も考えていませんでした。

試合当日に参加者&カモメ団からの質問で2位賞品を決めてない旨を話すと、その場の勢いで、2位チームの皆さんのアバター、もしくはRLの姿(想像)の似顔絵をプレゼントする、という話になりました。

もちろん試合前に開かれた似顔絵祭りからの悪乗りです。
絵師には、本当の意味で絵師のスーパーちゃん、ゼルダさん、ある意味絵師のハル画伯となりました。
この3人が適当に誰を描くか決めるという、ロシアンルーレット方式で作品は製作され、先日贈呈となりました。

各作品については続きをどうぞ。

某日（日付忘れました）、受賞者3人分の絵がそろったということで、IMにてお声がけ。
その時点で連絡がついたKagamiさんとshirayukihimeさんのお二人がTamachiに駆けつけてくださいました。


▲恐怖の待ち受けるカフェへ足を運んでしまった犠牲者1号と2号。

shirayukihimeさんは、大会当日のコメントで「しらゆきSHOP」の熊の絵を描いてほしいとリクエスト。
たぶん絵はすべてSuperちゃんが描いてくれるものと思い込んでいたのでしょう。
描いてもらった絵をお店に使う算段すらあった様子。

・・・・・が、しかし。
shirayukihimeさんの担当をしたのはHAL画伯だったのです。
で、画伯は「お手本見ない縛り」で、とにかく熊の絵を描きなぐったのです。


線が・・・これは着ぐるみ？
マスコットとしての自覚があるのか、なにやら半笑い。
shirayukihimeさんは一瞬石化してました。（shirayukihimeさんの熊についてはこちらをどうぞ）


そしてKagamiさん。
普段ちびっ子アバターで活動してるこのお方を、「RLの人を想像して描くブーム」まっさかりのゼルダさんが担当しました。



リアルかがみんだそうです。
SLのかがみんからRLのかがみんがズルリと出てくるさまを描いています。
これも想像でかかれた絵なのですが、実は結構似ているとの噂もちらほら。
これ、フキダシの台詞がなかったら、間違いなく通報される構図ですよね。ょぅじょの危機。
そんなかがみんの感想はこちらの記事でどうぞ。


そしてさらに日を置いて、battle123さんへの絵の贈呈が行われました。

battle123さんの担当はSuperちゃん。
「インスピレーションがわいた」というすぱちゃんは、battle123さんの絵を一気に書き上げました。
さすがというべきでしょう。




























































もはや何も言うまい。