イベントのお知らせ
2009年03月29日
カスタムタンク大会6 チーム戦編
チーム戦は以前に行ったように、その場に集まった人で適当に組んでもらうという、実にフレキシブルでやくざな方法。
チーム戦も事前エントリーでいいんじゃないかという意見もあるんですけど、たぶん事前エントリーで集まるのって2チームくらいだと思うんですよね・・・・・・。
ともあれ、個人戦終了後、その場でパーっと組んでもらいました。
チームわけは以下のとおり(チーム名は勝手に命名しました)
AAF工廠チーム
Anzero Noel
Mikasa Hawker
Yamagy Indigo
バトみんず
Kagami Kohime
battle123 Yoshikawa
shirayukihime Writer
ベテランチーム(一説にはタンクはじかれ組)
marikopom Ponnier
Saburou Jinn
Ritalin Ansar
有志連合
Kajiki Quan
mabodofu55 Bonham
Kravitz McGinnis
以上の4チームでの開催となりました。
試合方法は、ポイント制。
味方チームの戦車がやられるたびにポイントが減少していき、0ポイントになったところで敗北となります。
ポイントが残っている間はタンク復活OKです。
各チームの持ち点は7点と設定させていただきました
第1試合
バトみんず VS AAF工廠チーム
結果
バトみんず 1-0 AAF工廠チーム
序盤はAAF工廠チームが押していたんですが、その後差をつめられ、後半には同士討とい不運も招いて逆転をされてしまいました。
第2試合
ベテランチーム VS 有志連合
結果
ベテランチーム 3-0 有志連合
Ritalinさんが被撃破数0、撃破数4と獅子奮迅の活躍を見せ、3-0と大差をつけての勝利!ベテランの貫禄がちです。
で、それでは決勝戦!といくところだったんですが。
せっかく3チームで対戦できるように作ってあるのに、使わないのはもったいないとおもったため、急遽、敗者復活戦を行うことにしました。
敗者復活戦
AAF工廠チーム VS 有志連合
結果
AAF工廠チーム 1-0 有志連合
一時は有志連合がリードを見せるシーンもあったのですが、疲弊したタンクを守りきれずに追いつかれ、AAF工廠チームが勝利をつかみました。
こうして決勝戦は、バトみんず、ベテランチーム、AAF工廠チームの3つ巴の形で行われることになりました。
決勝戦
バトみんず VS ベテランチーム VS AAF工廠チーム
が、ここでいったんトラブル。
スコア集計マシンに間違ったチームを登録してしまったために、うまくスコア集計がされない事態に。
仕切り直しです。
本当にごめんなさいね。プレイヤーの方々が「場の流れ」を重視する麻雀漫画の登場人物とかだったら、ぶっ飛ばされてますね。
まあ、
とか言ってる人もいましたが、そこは華麗にスルー。
そして急遽入った関係者のイベント宣伝を経て、決勝戦が開始されたのでした。
結果
バトみんず 0 - ベテランチーム 0 - AAF工廠チーム 2
攻防は一進一退の展開を見せましたが、最後AAF工廠チームが被害を食い止めて勝利をもぎ取りました
優勝は、AAF工廠チーム!
Anzeroさんは個人戦とW優勝(っていう言葉あるのか?)です!

優勝チームのメンバーには、それぞれ賞金500L$が贈呈されました!おめでとうございます!
こうしてカスタムタンク大会は、実践の部をすべて終了したのでした。
皆さんが作ってくださったオリジナルタンクと、ベストドレッサー賞の紹介はこの次の記事で!!
チーム戦も事前エントリーでいいんじゃないかという意見もあるんですけど、たぶん事前エントリーで集まるのって2チームくらいだと思うんですよね・・・・・・。
ともあれ、個人戦終了後、その場でパーっと組んでもらいました。
チームわけは以下のとおり(チーム名は勝手に命名しました)
AAF工廠チーム
Anzero Noel
Mikasa Hawker
Yamagy Indigo
バトみんず
Kagami Kohime
battle123 Yoshikawa
shirayukihime Writer
ベテランチーム(一説にはタンクはじかれ組)
marikopom Ponnier
Saburou Jinn
Ritalin Ansar
有志連合
Kajiki Quan
mabodofu55 Bonham
Kravitz McGinnis
以上の4チームでの開催となりました。
試合方法は、ポイント制。
味方チームの戦車がやられるたびにポイントが減少していき、0ポイントになったところで敗北となります。
ポイントが残っている間はタンク復活OKです。
各チームの持ち点は7点と設定させていただきました
第1試合
バトみんず VS AAF工廠チーム
結果
バトみんず 1-0 AAF工廠チーム
序盤はAAF工廠チームが押していたんですが、その後差をつめられ、後半には同士討とい不運も招いて逆転をされてしまいました。
第2試合
ベテランチーム VS 有志連合
結果
ベテランチーム 3-0 有志連合
Ritalinさんが被撃破数0、撃破数4と獅子奮迅の活躍を見せ、3-0と大差をつけての勝利!ベテランの貫禄がちです。
で、それでは決勝戦!といくところだったんですが。
せっかく3チームで対戦できるように作ってあるのに、使わないのはもったいないとおもったため、急遽、敗者復活戦を行うことにしました。
敗者復活戦
AAF工廠チーム VS 有志連合
結果
AAF工廠チーム 1-0 有志連合
一時は有志連合がリードを見せるシーンもあったのですが、疲弊したタンクを守りきれずに追いつかれ、AAF工廠チームが勝利をつかみました。
こうして決勝戦は、バトみんず、ベテランチーム、AAF工廠チームの3つ巴の形で行われることになりました。
決勝戦
バトみんず VS ベテランチーム VS AAF工廠チーム
が、ここでいったんトラブル。
スコア集計マシンに間違ったチームを登録してしまったために、うまくスコア集計がされない事態に。
仕切り直しです。
本当にごめんなさいね。プレイヤーの方々が「場の流れ」を重視する麻雀漫画の登場人物とかだったら、ぶっ飛ばされてますね。
まあ、
Kajiki Quan: 股間の鳥ひきちぎるしかないね
とか言ってる人もいましたが、そこは華麗にスルー。
そして急遽入った関係者のイベント宣伝を経て、決勝戦が開始されたのでした。
結果
バトみんず 0 - ベテランチーム 0 - AAF工廠チーム 2
攻防は一進一退の展開を見せましたが、最後AAF工廠チームが被害を食い止めて勝利をもぎ取りました
優勝は、AAF工廠チーム!
Anzeroさんは個人戦とW優勝(っていう言葉あるのか?)です!

優勝チームのメンバーには、それぞれ賞金500L$が贈呈されました!おめでとうございます!
こうしてカスタムタンク大会は、実践の部をすべて終了したのでした。
皆さんが作ってくださったオリジナルタンクと、ベストドレッサー賞の紹介はこの次の記事で!!
Posted by Zin56 at 22:26│Comments(0)
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